沖縄 世界遺産 |
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沖縄 世界遺産 |
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沖縄の世界遺産世界遺産は1972年ユネスコ総会において採択され 「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条例」によって登録された 建造物や遺跡などのことをいいます。 国境を越えて人類が共有すべき普遍的な価値をもつ 世界の遺産を指しています。 沖縄の世界遺産は5つのグスクとその関連する4つの遺物が 世界遺産に登録されています。沖縄の世界遺産が登録されたのは 2000年(平成12年)の第24回世界遺産委員会会議です。 この沖縄の世界遺産の公式名称を 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」といいます。 今帰仁城跡 ![]() 「なきじんじょうあと」は標高約100mに位置し、面積が37000uで 沖縄県最大級のグスク(城)として知られています。 築城は13世紀頃かといわれています。 この城は三山時代の北山王の居城でしたが、 1416年中山王の息子である尚巴志に侵略され、 その後は中山王の親族で首里王府の北山監守の居城となりました。 万里の長城をイメージさせるような城壁は世界遺産にふさわしく、 美しく緩やかな曲線を描いていて印象深いですね。 門から城へ向かう階段の両側にはカンヒザクラがたくさん植えられており、 毎年1月には日本一早い花見が行われていますよ。 ![]() 場所は今帰仁村今泊 那覇空港から車で約3時間 今帰仁城跡入口バス停から徒歩20分 入場料 大人150円 高校生100円 小・中学生50円 座喜味城跡 ![]() 「ざきみじょうあと」は標高125mに位置し、 赤土の台地の上に築かれているのが特徴です。 総面積は7385uで沖縄では中規模の城跡です。 15世紀初頭、 築城家として名高い護佐丸(ごさまる)により築城されました。 護佐丸は1416年に尚巴志に従って今帰仁城を攻略し、 その後座喜味城を築城したといわれています。 城壁はとても美しい曲線でできています。 台地が赤土ということから崩れにくくするためと 敵の侵入を阻止しやすい構造にするためと考えられています。 アーチ型の石門は切石積みの2つの郭からなる連郭式です。 城壁に上ると東シナ海を見渡すことができる素晴らしい展望です。 ![]() 場所は読谷村座喜味 那覇空港から車で約1時間(一般道) 座喜味バス停から徒歩10分 入場料 無料 勝連城跡 ![]() 「かつれんじょうあと」は与勝半島の小高い丘の上にあり、 5つの郭からなる連格式の城です。 13〜14世紀に築城されたと考えられています。 最後の城主は阿麻和利(あまわり)で琉球王国に最後まで抵抗し、 有力な按司(あじ)としておそれられていました。 護佐丸を滅ぼしたあと首里城を攻略しようとしましたが、 中山軍によって滅ぼされてしまいました。 ![]() 城跡からは中国や東南アジアなどの陶磁器が多数みつかり、 当時の繁栄がうかがえます。 一の郭の上からは中城湾などの大パノラマを一望できます。 場所はうるま市勝連南風原 那覇空港から車で約1時間 西原バス停から徒歩10分 入場料 無料 中城城跡 ![]() 「なかぐすくじょうあと」は標高およそ160mの高台に位置しています。 沖縄県のグスク(城)の中では戦争による被害が少なく、 世界遺産の中ではもっとも保存状態が良く原型をとどめています。 ![]() 座喜味城主を歴任後、 14〜15世紀に護佐丸によって築城されたとされています。 この城は琉球石灰岩によって築かれています。 1853年にペリー提督が沖縄に立ち寄ったとき、 優れた築城技術を賞賛したようです。 城壁の上からは東に太平洋、西に東シナ海と素晴らしい眺望です。 見逃せない世界遺産のひとつです。 場所は北中城村大城 那覇空港から車で1時間(一般道) 普天間バス停から車で5分 入場料 大人300円 中・高校生200円 小学生以下100円 首里城跡「しゅりじょうあと」は沖縄県最大規模のグスク(城)で、 その昔海外貿易の拠点とされていた那覇港や那覇市を 見下ろす丘の上に築城されています。 このグスクはおそらく13世紀〜14世紀に 築城されたであろうと考えられています。 中国の影響を受けており、 建造物は赤い漆塗りで国王のシンボルの龍を多用に施しています。 ![]() 約500年近く琉球王国の政治を主としたグスクとして用いられてきました。 復元されたグスクは沖縄独自の歴史と文化をもっとも象徴しています。 この世界遺産はかなり見る価値ありです。 場所は那覇市首里 首里城公園敷地内 那覇空港から車で30分(一般道) ゆいレール首里駅から徒歩15分 入場料 無料エリアと有料エリアがある。 有料エリア料金 大人800円 高校生600円 小・中学生300円 園比屋武御嶽石門 「そのひやんうたきいしもん」は守礼門をくぐって左側に見える石造です。 建造物は石門だけでその門の前で現在も熱心に参拝する姿を目にします。 ![]() この石門は御嶽(うたき)といい、 その昔国王が旅に出る際には必ず道中の安全を祈願した所で 現在も祈願に訪れる人が後を絶たないのです。 創建は1519年に第二尚氏王統第三代王の尚真が 竹富島出身の西塘に造らせたもの。 場所は那覇市首里 首里城公園敷地内 那覇空港から車で30分(一般道) ゆいレール首里駅から徒歩15分 首里城公園の無料エリア 玉陵 「たまうどぅん」は砂地の上の巨大な陵墓で、 歴代の琉球王や王妃の遺骨が納められています。 ![]() 玉陵の内部には3つの墓室があり、王と王妃は東室に安置されています。 1501年に尚真が琉球王国・第二尚氏王統の初代国王である 父(尚円)を葬るために築墓したといわれています。 第二次世界大戦で一部が破壊しましたが、1977年に修復されました。 場所は那覇市首里金城町 那覇空港から車で約1時間 ゆいレール儀保駅から徒歩15分 入場料 大人200円 中学生以下100円 識名園 ![]() 「しきなえん」は1799年に建てられた 琉球王家最大の御殿と庭園を復元された世界遺産です。 広く美しい庭園は、日本と沖縄はもちろん中国の技術も取り入れられ 琉球独自の光景を楽しむことができます。敷地はおよそ7000坪あります。 かつては王家の保養所や中国からの使者である 冊封使の迎賓館としても使われていました。 園内にある遠見台から広々とした町を見渡せるのですが、 海がまったく見えないように設置されています。 これは冊封使に琉球王国を広く見せるために考えられたものだったようです。 場所は那覇市真地 那覇空港から車で20分(一般道) 識名園前バス停徒歩3分 入場料 大人300円 小・中学生100円 斎場御嶽 ![]() 「せーふぁうたき」は琉球の始祖アマミキョが造った 七御嶽のひとつといわれています。 「うたき=神を祀る聖域」のことで、 このせーふぁうたきは七御嶽の中でも琉球最高の聖地といわれています。 かつて琉球王国の大切な神事を執りおこなう所で、 神女などの限られた人しか入ることを許されなかったようです。 神女の最高位の聞得大君(きこえおおきみ)の即位式 「御新下り(おあらおり)」がおこなわれたのもこの斎場御嶽です。 場所は 那覇空港から車で1時間(一般道) 斎場御嶽バス停から徒歩10分 入場料 大人200円 小・中学生100円 |
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